RPGやそれに準じたゲーム等で、パラメータによって重要性に違いがあります。
ここでは8個のパラメータにすることにしましょう。多すぎず少なすぎずです。
筋力 素手や武器攻撃力に影響し、高いと重い武器を装備可能。戦士系に重要。
素早さ ターン制なら順番、攻撃回数、回避率に影響。一部防御力にも影響。
器用さ、技量 武器に限らず道具をうまく使えるか、罠の解除の判定基準。
生命力、体力 毒などの耐性や直接的な防御性能に影響。継戦能力にも影響。
魔力、信仰心 魔法能力に影響。知性が低くても魔法威力が高いのはこれのおかげ。
知性 道具の扱い、交渉能力、罠の解除、状況判断(回避率)、魔法制御に影響。
芸術性、創造性 道具の製造能力に影響。バードやアルケミストには戦闘でも重要視される。
社交性、魅力 交渉能力、戦闘回避能力、指揮能力に影響。
製作された時代や文化、個人の嗜好によって違いますが、筋力がどの世界でも無視されないパラであることは間違いありません。
昨今では、耐性や生命力に該当するパラメータよりも、素早さが重要視される風潮にあります。
ターン制度よりもリアルタイムのアクション寄りが多くなったからでしょう。
さらに言うなら、戦闘以外に使われる事が殆ど無いパラメータの軽視が問題でしょう。
芸術性や社交性は、キャラクターの性格付け程度にしか採用されることは無く、交渉やアイテム作成能力に影響することは滅多にありません。
交渉下手だと、売買時にぼったくられたり、逆に高ければ自分に都合のよい会話の流れに持っていくことが可能等というようにです。
さらに、戦闘そのものを回避することが出来るのではないでしょうか。
戦闘が手段の一つではなく、よくありがちなゲーム中では戦闘こそが目的なので、回避することがナンセンスだと思うかも知れません。
個人的には、不要だと思う戦闘を出来る限り避けるというのも、プレイの一つだと思います。
逆に回避ではなく、交渉の仕方によって戦闘状態に持ち込むことも可能だと思われます。
さらに言えば、同士討ちさせることすら不可能ではありません。
そこまで言わなくても、極端に社交性が低いと生活や共同アクションがとりにくいので、相当無理がある設定になると思われます。
重要視されることが多い筋力も、装備可能アイテムに影響することは少なく、ただ直接攻撃したときのダメージ点数にしか影響は無いのが残念です。
外見的要素に反映されるならまだしも、それすらもない場合が多いです。
例を挙げるなら、和製にありがちな10代後半の少年少女が、不釣合いなほど大柄な武器などですね。
頭が軽そうな小娘でも大魔法が使えるというのは、魔力及び信仰心が高いからでしょう。
魔法制御については、恐らく経験から言って制御する能力は低いでしょう。
大抵は、ご都合主義で暴発で高威力になることが多いですが、不発や逆流することは例を見ません。
つまり、戦闘に関係あるパラメータが重視され、戦闘に不必要なパラメータは軽視されることが多いということです。
合理性は兎も角、力だけあって精神的に幼い主人公や仲間が多いのは、パラメータという裏付けとなるものがあるということではないでしょうか。
| 広告 | [PR]ヒートテック 花 転職支援 わけあり商品 | 無料 チャットレディ ブログ blog | |